にせ上原浩治のB級ライフ -595ページ目

続・踊る竹林フミオ

 今回の「踊る~」は真下が主人公の番外編ものらしい。

おまけに神戸のロケと言っても、俳優は全く来ず、SATの

突入シーンだけだそうだ。おもんねえー

踊る竹林フミオ

 知人の売れない自称俳優・竹林フミオが来年公開の「踊る大捜査線」に
エキストラで出演中とのこと。しかもロケ地は神戸。邪魔しに行かねば。

風邪

 人の心配していたら自分が風邪ひいてしまった。早く寝ようっと。

風邪対策

 前の続き。

風邪をひいてもよほど初期でないと市販されている風邪薬では治りません。

手っ取りはやい直し方は、早く悪くする。一度、最悪の状態にまで行くと

あとは回復に向かうのみです。ただ個人差があるので、無理はやめましょう。

一番よいのは睡眠をたっぷりとることです。

風邪対策

 私は某・大病院!?に勤務しているので、皆様にいろいろと怪しい情報を教えよう

と思う。

 一般に風邪薬を発明すればノーベル賞と言われるが全くその通り。

風邪に特効薬はない。ちなみにインフルエンザ予防接種しても、はずれることが

多々ある。昨年、ワクチンがないと騒動になったことも記憶に新しいと思いますが、

実際ワクチン接種しても、異なるウイルスが流行れば、意味はない。だから4,5

千円も払ってまで接種するのはどうかと思う。続く

※私は医者ではありませんので、勝手に私見を述べてます。

2004-11-04

プレイバック天皇賞

 天皇賞は予想通りゼンノロブロイが勝った。

 しかし2、3着は全くのノーマーク。

 ゆえに3連単は1番人気が頭に来ても20万馬券となった。

 普通に予想すれば買えない。

 しかし、購入できる方法があった。


 その秘密は後日公開予定!

天皇賞

 なぜかGⅠのおいしい時期に照準を合わせてくるペリエ。今年も天皇賞連覇と去年の菊花賞の汚名を返上するため、このレースには必勝を期するものがあると思います。

 ゼンノロブロイの気の荒さを押さえるには腕っぷしの強い外人ジョッキーがぴったり。あとは雨になれば鞍上が後藤から横山典に変わり絶妙なペースで逃げるローエングリンが怖い。

西武優勝

 もつれた末、西武が優勝した。中日でもどっちでもよかったが、第2戦を終えた後で、シーズン中は控えめな落合監督が珍しく「ナゴヤには戻って来れないかもしれません」と強気発言があった。これで、このシリーズは決まったんではなかろうか。

 選手では良くも悪くも和田でしょう。第3戦で往年のクロマティを彷彿させる山なりの返球でランナーをすすめさせる悪いプレーの一方で、第6戦粘りに粘ってホームラン。この瞬間、日本一は決定したと私は思いました。

菊花賞回顧

 結果しか見てないので、レース内容うんぬんについてはコメントできないが、やっぱりなあという結果。

 コスモバルクは予想通り。適正距離は2000M前後でしょう。ハーツクライはトニービンの血から東京向き、ホオキパウェーブは長距離向きだが、1番人気に応えるほどは信用できない。オペラシチーは時計がかかってなんぼ。

 こんな感じでないでしょうか。